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アメリカ社会は性善説に基づいている?


東洋は性善説に基づき、西洋は性悪説に基づいていると何かで読んだことがあります。

それとは直接的に関係はありませんが、僕はアメリカに来る前まではアメリカは日本よりも犯罪率が高いため、あらゆる面で日本よりも「監視」を厳しくしていると考えていました。

実際もその通りで厳しく取り締まられていますが、一方で性善説に基づいていると思われる一面があります。

言い換えると市民の高いモラルで成り立っている一面があるということです。

僕は以下の3点にアメリカが性善説に基づいているのではないかという考えを持ちました。



・無人レジ

アメリカ、少なくとも僕が住んでる東海岸エリアには無人レジが多くあります。

無人レジの近くには店員がいることがありますが、いないこともあります。

無人レジでかつ店員もいなければ万引きのリスクが非常に高いと考えましたが、今まで一度も見たことがありません。

もしかしたら万引きによる損は無人レジ導入による利益より遥かに少ないため目をつむっているだけ、もしくはレジ通し前商品を店の外に出そうとした場合アラームが鳴るなどの仕掛けがあるかもしれません。(後者はないみたいです)

それでも無人レジを導入するということは顧客を信頼していなければ出来ないことですし、顧客もその期待に応えているからこそこの制度が維持されているのだと思います。


・郵便物を家の前に置かれる

最初はかなり衝撃だったのですが、アメリカの郵便物は殆どの場合家の前に置かれるだけです。

家の中に人が居ようと居まいと関係無く、家の前に置かれるだけです。

たまに直接渡しの場合もありますが、留守であれば家の前に置かれます。
ですが海外からの郵便物の場合は不在の場合は近くの郵便局や配達所に保管されています。

パソコンやゴルフクラブといった高価なものでも置かれるので、正直いつでも盗んで下さいといっているようなものですが、自分でも自分の周りでも盗まれた話を聞いたことがありません。

犯罪率の少ないエリアだけこの方式なのか、再配達コストより紛失した時の保障の方が安いからこの制度にしているのかはわかりませんが、正直この状態で盗まれないのは凄いと思います。


・ファーストフードのドリンク

アメリカのファストフード店のドリンクは日本と同様にS,M,Lのサイズがありますが、カップを渡され、自分で飲み物を入れる形式です。

飲み物を入れる機械もレジから離れているため、やろうと思えば何度でもおかわりが出来ます。

これは元々おかわり前提無しだった時に客が皆自分の飲み物を持ってきてドリンクが売れなかったため、おかわり有りした所皆ドリンクが売れるようになったという背景があるようです。

おかわりが出来るということは、M,Lサイズを頼む必要がなく、最低料金のSで十分ということになります。

ですが、皆普通にMやLを頼みますし、不必要に何度もおかわりに行っている人を見たことがありません。

これもエリアによって違ったりするのでしょうが、最初この制度を知った時にたくさんおかわり行って得する位飲もうと思った自分が恥ずかしくなりました。。




僕が気づいた所はこんな感じですが、実際に犯罪率が高いアメリカでこのような他国では守られ無さそうな秩序が守られているのは興味深いことです。

他にもこのような事はあるかもしれませんので探してみようと思います。

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