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アメリカに来て変わったこと ー 国の概念が薄れる


アメリカに来てから変わったことの1つに国の概念が薄れる、といったことがあります。

日本に居た時は当然テレビ等では日本を中心にしていますし、他にも本やインターネットでも日本を中心にモノゴトを見ています。

自分が日本人で、日本に居るということを常に意識する環境がありました。

それと同時に日本を意識するということは他国を意識することでもあります。

アメリカのITがすごい、中国企業の時価総額が上昇している、ドイツ人は真面目でしっかりしている、シンガポールの一人あたりのGDPがアジア一位である、等。

こういった事はごく普通の事ですし、アメリカに来てからもこの感覚が割りとあったので、この意識はしばらくそのままでした。


ですがアメリカに来てアメリカ人の接していて思ったのが、アメリカ人は外国を意識していることがあまり無い、ということです。

アメリカという国が大きすぎるせいなのか、州が国としての役割を持っているからなのか、アメリカで世界が完結しているからなのかはわかりませんが、少なくとも日本が意識している程は外国を意識していません。

テレビのニュースでもあまり外国の出来事はやりませんし、あまり関心が無い感じです。

かと言ってアメリカ最高!って言う人ばかりなわけではありません。
むしろテレビ以外ではそういう人を見たことがありません。


どちらかと言うと皆個人や個を見て、国という単位でフィルターを見ることがあまり無いイメージです。

これは個人主義が背景にあると思います。

もちろん皆ある程度色んな国へのイメージを持っていると思いますが、あまり気にしていないですし、興味が無いかもしれません。

イメージが良い国、悪い国出身であっても、その個人次第という味方が主流のように感じます。


僕自身もそのような環境にいるとその考えが馴染んできました。

その考えに馴染むと色々今までもったいないことをしていたことに気づきます。


例えば僕は今まで電化製品は日本製に拘ってきましたが、最近は何製よりも良いものを買うことを重視するようになりました。

僕が今使っているタブレットのNEXUS9は台湾のHTC製ですし、スマホのNEXUS5Xは韓国のLG製です。


就職活動の時も日本企業にこだわり、外資に行く理由がわからないというスタンスでしたが、今は条件が良い所であればどこの国籍でも問題ありません。


国の概念が薄れるというのは言い換えると外見や外面だけを見るのではなく、ちゃんと中身を見ると言い換えることが出来るかもしれません。


この考えというのはこれから先の人生で結構重要な気がします。

外見や外面だけを見ていたのでは損することも色々あると思います。


これからもモノゴトを見る時は色眼鏡を通すのではなく、しっかりと良い悪いを自分で見極めていこうと思います。

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Comment

  • 2016/10/01 (Sat) 08:13
    9086 #- - URL
    ABC world news David Muir

    毎朝、BS2のワールドニュースを見てますがABC world news David Muirで殆どトップニュースが米国内ニュースなのは笑えます。毎朝、『今日はどうかな?』って掛け声をかけてます!

    World newsなのに!お国柄が、分かりますよね。

  • 2016/10/01 (Sat) 17:38
    MM #- - URL
    Re: ABC world news David Muir

    9086 さん

    アメリカのニュース番組って殆どアメリカ国内のことですよね。
    住んでみてわかったのですが、やっぱりニューヨーク州だったらニューヨークのニュース、カリフォルニア州だったらカリフォルニアのニュースしか基本的にやらないので、ABCとかNBCのような大手でしか全米のニュースしか見られないのです。

    そしてそれぞれの州や地域の人にとって他州や他地域は外国同然、なのでアメリカ国内でもワールドニュースと言っているのだと思います。

    アメリカ人て自分たちをアメリカ人と認識する機会ってあまり無いみたいです。
    どちらかというとシカゴ人だったりシアトル人というような町単位でのアイデンティティの方が強いので。

    あとは世界中から移民が来ているのでアメリカ国内で世界が完結しているという考えもあるんだと思います。

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