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無痛分娩のススメ


僕の息子は去年の9月にアメリカの病院で生まれたのですが、その時妻は麻酔による無痛分娩を選択しています。
(結果的に途中で麻酔が切れ無痛ではなくなってしまいました。。。)


出産前に病院の両親学級のようなものに行ったのですが、その際に無痛分娩と自然分娩の違いについても学び、家に帰ってからそれらの出産の様子を動画で見ました。


また実際に出産に立会い、麻酔が効いている妻の様子と切れた時の妻の様子を見ていますが、それらを通じて僕は圧倒的に無痛分娩の方が良いと感じました。


そして無痛分娩が一般的になることは子供を生みやすくなる要因になり得るのでは、と考えています。

まず簡単にアメリカと日本の違いについて調べてみました。


・アメリカ

アメリカ、というよりも世界(特に先進国)においては現在無痛分娩が主流となっています。

具体的なソースを見つけられなかったのですが、大体80%は無痛分娩を行っていると言われているようです。(アメリカの割合はもう少し高いようです)

実際アメリカの病院では基本的に無痛分娩を行うことになっており、もし自然分娩を行いたいのであればその施設を探すしかありません。(数も結構少ないです)

無痛分娩が普及している理由としては様々あると思いますが、僕が個人的に納得したのが下記2点です。


・すぐに職場復帰をしなければいけないため、母体の早期回復のため
・出産時の母体は「病気と同じ」のため、医療技術によりその症状を軽くするため


前者に関しては以前記事にしたのですが、アメリカでは育休中の給料保障制度が国としてはないため(育休制度 日米の違い 参照)、給料を得るために早期復帰をする必要があるという前提があります。
大体1ヶ月程で復帰する人が殆どですが、自然分娩だと1ヵ月での復帰はほぼ無理と言われています。
無痛であれば出産時への母体のダメージも少なく、その後の回復も早いため、無痛分娩が主流になっているようです。


後者については全くこの考えが無かったのですが、出産というのは病気の症状と同じという考えがあるようです。
確かに、痛み、血圧の上昇、動機、発熱、出血といった症状や後遺症が残ったり、万が一の場合は命を落とすことがあることを考えると病気の症状と言う事ができます。

そのような症状を医療技術で取り除けるのであれば取り除くという考えがあるようです。


・日本

一方日本の無痛分娩は最近増えつつあるのですが、3%程 と先進国の中では圧倒的な低さとなっています。

理由としては、無痛分娩を行える体制(麻酔科医、医療機関の不足)が十分でないことに加え、「出産はお腹を痛めてこそ」という考えが強く残っていることが原因と考えられます。
(なぜかこの考えは男性の方が多いみたいです。。)

もちろん自然分娩で産んだ場合はその大変さもあって精神的に強くなるということもあるかもしれません。

その痛みや大変さを経験することが無い僕言うのは浅はかですが、出産において重要なのは子供が無事に生まれることと母体が安全であることであって痛みを感じることではないと考えます。

もし痛みを感じる、経験をすることの方が重要であれば、子供が無事でなくても良いとなりますが、そのようなことはないはずです。

また帝王切開による出産も否定することになってしまいます。


・まとめ

長く書いてしまいましたが、やっぱり子供と母体の安全を考えると無痛分娩が良いと思います。

費用も10万円から30万円程高くなってしまうため、費用の壁は大きいですが、何とか保障対象になって欲しいところです。。

確証はないのですが、無痛分娩の一般化により出産自体に抵抗が少なくなることで少子化対策にもよいのでは、と考えます。

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Comment

  • 2016/07/27 (Wed) 05:36
    よっチ #- - URL
    No title

    こんばんは

    なるほど、無痛分娩の普及も少子化対策
    に通じるとは、そんな視点もあったんです
    ね。目から鱗です。勉強になりました。

  • 2016/07/27 (Wed) 21:13
    MM #- - URL
    コメント有難うございます!

    よっちさん

    こんばんは。
    自分で思っているだけなのですが、回復が早いことで社会復帰しやすくなること、出産自体に抵抗が少なくなることで少子化にも繋がるのではないかな、と考えてみました。

    医療技術で救える所はどんどん救った方が良いと思います!

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